デルアンバサダーで体験モニター申し込んだら当たりました!

早速マシンが届いたのでかんたんレビューを。
おすすめポイント
白くて可愛いボディ
やはり軽量コンパクトを売りにしているマシンなら見た目は重要。
外出先でノートPC開くのに野暮ったい筐体だと恥ずかしくなってしまう。
でもXPS13なら安心してかばんから出せますね。
天板はマットなシルバーで、ボディはホワイトカーボン調の指紋が目立たないデザイン。
これならおしゃれなカフェで作業するのも恥ずかしくないでしょう。
ギリギリまで小さくしたボディ
私が普段使っているMacBookPROと比べると、ほとんど同じ大きさです。重量もほぼ一緒で、違和感ありません。
気軽にかばん入れてお出かけできます。
Windowsマシンにしては電源小さい
WindowsノートPCで一番のネックが電源の大きさ。
商品PRを見てもほとんどのメーカーは電源について触れません。ちゃんと調べてみるとでかい電源が出てきて購入意欲をそがれます。
いくら本体を小さくしても電源が大きいと残念でたまりません。
このXPS13は電源コードこそ太くて立派ですが、電源本体はコンパクトにまとまっていて、なんとか持ち運べるレベル。
ちょっと残念ポイント
タッチパッドはやや硬い
MacBookPROに慣れているせいか、タッチパッドのクリック感がとても重い。
面の中心でもクリックが重く、端の方になると更に重くて使いづらい。
やっぱりマウス必須なのか?
白ボディにキーボードのバックライトはいらないかも
筐体がホワイトなので白く光るとキーが見づらくなってしまう。
白い筐体だから合わないだけで、黒い筐体であれば便利な機能かもしれない。
ちなみに、ファンクションキーのF10で明るさ調整やOFFにもできるので、好みに合わせれば特に問題ない。
プリインストールアプリで評価が変わる
Windowsマシンにありがちなプリインストールアプリはほぼ不要。
これらのアンインストールに手間がかかる。
特にセキュリティのアプリは邪魔なだけ。
立ち上げ早々重くなったので即アンインストール。
これは仕方ないことなのかな…。
ファンクションキーの初期設定が厄介
英字とかなの切り替えやツール表示でファンクションキーをよく使うんだけど、ファンクションキー押してみたらキーボードのバックライトが消えてびっくり。
試しに他のキーも押してみたらボリューム変わったり画面の切り替えなど…。
F5:リロード
F7:カタカナ切り替え
F10:英字切り替え
F11:フルスクリーン
F12:開発者ツール
ファンクションキーは入力補助として使うか、画面の切り替え等に使うか、ユーザーの使い方次第ですが、初期設定は入力補助にしておくべきなんじゃないかと。
ファンクションキーの入力切替は「Fn」キー+「Esc」キーの同時押しで切り替わります。
XPS13を1日使ってみて
使い始めてすぐに思ったことを書いてみました。
これからもっと使い込んで色々書いていこうと思います。